遺産・相続財産からの寄付


ご自身の遺産を、途上国の飢餓と貧困に苦しむ人びとの支援に役立てたいという方が増えています。
故人の方やご遺族の貴重なご意志を、困難な状況にある人びとに食糧支援として確実にお届けいたします。
皆様のご支援が多くの人びとの明るい未来を育みます。

■遺産の寄付(遺贈)

遺言により、自分の財産を特定の人や団体へ遺す事を「遺贈」と呼びます。法定相続ではなく、遺言書により遺産の取扱を独自に指定するものです。この方法を活用して、財産の一部またはすべてを、国連WFPへご寄付いただく事が可能です。

ご寄付までのステップ

① 国連WFPへのご寄付を検討する

国連WFPの活動を十分にご理解いただいた上で、国連WFPへのご寄付に関し、配偶者やお子様への配分も考慮しながら、ご検討いただきます。 尚、現金以外のご寄付をご希望の場合は、国連WFPまで事前にお問い合わせください。遺言をお書きになる方ご本人の思いを実現するため、個別に柔軟に対応させていただきます。

② 遺言書を作成する

遺産を法定相続に代わり、国連WFPなど特定の団体に遺贈するためには、有効な遺言書の作成が必要です。遺言書の中で、国連WFPへのご寄付を明確にご指定いただきます。 遺言書には、「公正証書遺言」、「自筆証書遺言」、「秘密証書遺言」などがありますが、2名以上の証人の前で遺言者の遺言内容を公証人が記述する「公正証書遺言」が最も確実です。遺言書作成の際は、弁護士、司法書士、税理士、信託銀行など専門家のアドバイスを受けられることをお薦めします。相続や遺贈には引き渡しや登記など様々な手続きを行う「遺言執行者」が必要です。遺言書の中で、専門家や信頼のできる方を遺言執行者として指定するケースが多いようです。国連WFPより専門家をご紹介いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

③ ご逝去/遺言の執行

遺言執行者は、遺言書に基づいて、財産の相続、引渡しの手続きを行います。国連WFPに遺贈された財産、及び相続税の申告期限までに相続人にご寄付いただいた財産は非課税となります。領収書を発行いたします。

④ 飢餓と貧困に苦しむ人びとに支援が届く

国連WFPへのご支援は、学校給食プログラムをはじめとする、飢餓と貧困に苦しむ人びとを支える食糧支援活動のため大切に活用させていただきます。

■相続財産からの寄付

ご遺族が相続された財産を相続税の申告期限内(故人がお亡くなりになった翌日から10カ月以内)に国連WFPにご寄付いただいた場合、国連WFPの発行する領収書を添えて申告手続きを行っていただきますと、該当部分の財産には相続税がかかりません。

受領後、領収書を発行させていただきます。

国連WFPにお寄せいただいたご寄付は、学校給食プログラムをはじめとする、飢えに苦しむ人びとへの食糧支援活動のため大切に活用させていただきます。

■お香典・供花代からの寄付

故人に寄せられたお香典や供花代に対するお返しとして公共団体への寄付を選択される方が増えています。国連WFPにご寄付いただいた場合、ご遺族とご会葬の皆様のお志を大切に食糧支援に活用させていただきます。また、ご希望される方には、会葬者への挨拶状に同封いただくお礼状(A4サイズ又はハガキサイズ)を作成し、データでご提供致します。ご利用の際は必要枚数分を適宜印刷の上、ご利用ください。


会葬者礼状見本

 

お問い合わせは

国連WFP
045-221-2515(9:30~17:30 土日、祝日、年末年始を除く)
ご寄付は寄付金控除の対象となります。

  • 遺産・相続財産寄付のご案内リーフレットはこちら[PDF 2.52MB]