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Responding to Emergencies

シリア紛争、間もなく5年目に ~一人一日、一ドルの支援が命を守る~

間もなく紛争が5年目に突入するシリア。終結の兆しは見えず、国人口の実に半分以上に当たる1千万人以上が家を追われ、国内外で避難生活を送っています。そして、その数は増え続けています。国連WFPは去年、シリア国内で380万人、周辺国で190万人に食糧支援を行いました。

日本政府、27か国に国連WFPを通じて多額の食糧支援

横浜発-日本政府は今月、国連WFPの人道支援活動に対し、1億2,262万米ドルの拠出金を供与しました。拠出金はアフリカ・アジア・中東の27か国において、弱い立場にある人々に必要な食糧と栄養を届ける支援活動に充てられます。その多くは紛争の被災者です。また、このうち4か国では、特別輸送事業にも活用されます。

国連WFPの給食支援で育ったニムドマさんが、世界7大陸最高峰を踏破

子どもの頃、国連WFPの給食プログラムで育ったニムドマ・シェルパさん(24)が2014年12月に南極大陸最高峰の山、ヴィンソン・マシフへの登頂を達成し、これで世界7大陸最高峰踏破となりました。

撮影翌日、村は襲われた ~ナイジェリアからの避難者へ支援強化~

ナイジェリア北部では武装勢力による暴力行為が多発し、ニジェールやチャド、カメルーンといった周辺国に多くの人が逃げ出しています。事態を受け、国連WFPはナイジェリアから逃れてきた人たちに対する食糧支援を強化しています。国連WFPのフラティーニ広報官がニジェールの現場を視察したところ、その村は翌日に武装勢力に襲われてしまいました。現場からの報告です。

   

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