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南スーダンで職員が行方不明、治安悪化でさらなる飢餓の懸念

ジュバ/ローマ

今月初め、南スーダン・上ナイル州で国連WFP の職員3名が消息を絶ち、国連WFPはその安否を案じています。アーサリン・カズン国連WFP事務局長は、国連WFPの職員が日々リスクを負いながら、助けを必要としている人々に命を救う支援を届けていることを訴えました。

イエメンのアデンにて食糧支援、実施困難の懸念も

サナア(イエメン)/アンマン(ヨルダン)発

国連WFPと連携団体は、イエメンのアデンにて避難生活を送る10万5千人に対し、今後数日間で食糧を配布する予定です。しかし、現地の治安が悪化する中での支援活動は困難なものになると懸念されています。

食糧引換券がシリア難民の母の味を支える

国連WFPのシリア紛争から逃れる難民の食糧支援に電子マネーや食糧引換券が導入されたことで、「食べる」ことが生き延びるためだけでなく、新しい国で全く新しい生活を築く辛さを和らげる役割を果たしています。

イエメンにおける紛争と食糧不足

政情不安が続くイエメンは、アラブ地域の最貧国です。食糧事情は世界で8番目に悪く、2014年の調査では、人口の4割にあたる1000万人以上が食糧難でした。子どもの栄養不良率も世界最悪レベルで、10人に1人は5歳の誕生日を迎える前に亡くなります。紛争の激化で、さらなる食糧事情の悪化が懸念されています。

   

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